ちょっと2017年トニー賞の予想させて

 日本時間明日朝に控えたトニー賞の授賞式を前に、勝手に予想したい。プレイは見てないので、ミュージカル部門だけ!

 

Best Musical:

“Come From Away”

“Dear Evan Hansen”

“Groundhog Day The Musical”

“Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812

 -DEHに一票入れたい。とはいえCFAとGHDは見てないんですが。対抗馬はCFAと思ってます。グレコメ、私は好きだし楽しいと思ったけど、だったらDEHのが断然いいな。

 

Best Book of a Musical:

“Come From Away” — Irene Sankoff and David Hein

“Dear Evan Hansen” — Steven Levenson

“Groundhog Day The Musical” — Danny Rubin

“Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812” — Dave Malloy

 -DEH。

 

Best Original Score:

“Come From Away” — Music & Lyrics: Irene Sankoff and David Hein

“Dear Evan Hansen” — Music & Lyrics: Benj Pasek & Justin Paul

“Groundhog Day The Musical” — Music & Lyrics: Tim Minchin

“Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812” — Music & Lyrics: Dave Malloy 

-悩みどころ。楽曲の持つパワーとしてはDEH。

 

Best Revival of a Musical:

Falsettos

“Hello, Dolly!”

“Miss Saigon”

-Falsettosにとってほしいという気持ちはあるんだけど、多分 Hello, Dollyでしょう。あれだけのものを見せられたらもうそれはしょうがない。サイゴンはあんまり話題になってないな。

 

Best Performance by an Actor in a Leading Role in a Musical:

Christian Borle, “Falsettos

Josh Groban, “Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812”

Andy Karl, “Groundhog Day The Musical”

David Hyde Pierce, “Hello, Dolly!”

Ben Platt, “Dear Evan Hansen” 

-ここもアツい。クリスチャンボールもかなりよかった、いい仕事してたけど、Benも他にこの繊細な演技をできる人がいるのか?ってくらいアツい芝居で。歳も同じなんでここはBenに獲ってほしいです。

 

Best Performance by an Actress in a Leading Role in a Musical:

Denee Benton, “Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812”

Christine Ebersole, “War Paint”

Patti LuPone, “War Paint”

Bette Midler, “Hello, Dolly!”

Eva Noblezada, “Miss Saigon”

-これってBette Midler以外の選択肢あんの?

 

Best Performance by an Actor in a Featured Role in a Musical:

Gavin Creel, “Hello, Dolly!”

Mike Faist, “Dear Evan Hansen”

Andrew Rannells, “Falsettos

Lucas Steele, “Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812”

Brandon Uranowitz, “Falsettos

-悩ましい。ここだけは全員見てます。でも全員、あと一歩賞を取るパンチが…。存在感で言えばLucas、歌ならGavin、好きで言えばMike、キャラで言えばBrandon、獲ってほしいのはAndrewですが、うーん、客からの愛され度合いでLucasかな〜。

 

Best Performance by an Actress in a Featured Role in a Musical:

Kate Baldwin, “Hello, Dolly!”

Stephanie J. Block, “Falsettos

Jenn Colella, “Come From Away”

Rachel Bay Jones, “Dear Evan Hansen”

Mary Beth Peil, “Anastasia” 

-Stephanie J. Block女史。アレを見たら彼女しかいない。キャスレコ聴いたらJenn Colella女史のソロもよかったんだけど、見てないからな〜。

 

Best Scenic Design of a Musical:

Rob Howell, “Groundhog Day The Musical”

David Korins, “War Paint”

Mimi Lien, “Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812”

Santo Loquasto, “Hello, Dolly!” 

-Hello,Dollyも金かかっててよかったけど好きなんでグレコメにしてあげてください。

 

Best Costume Design of a Musical:

Linda Cho, “Anastasia”

Santo Loquasto, “Hello, Dolly!”

Paloma Young, “Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812”

Catherine Zuber, “War Paint” 

-グレコメ。が、War Paintも主題が主題だけあって捨てがたい。

 

Best Lighting Design of a Musical:

Howell Binkley, “Come From Away”

Natasha Katz, “Hello, Dolly!”

Bradley King, “Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812”

Japhy Weideman, “Dear Evan Hansen”

-グレコメ。舞台の上だけじゃなく空間としてのライティングがよかった。

 

Best Direction of a Musical:

Christopher Ashley, “Come From Away”

Rachel Chavkin, “Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812”

Michael Greif, “Dear Evan Hansen”

Matthew Warchus, “Groundhog Day The Musical”

Jerry Zaks, “Hello, Dolly!”

-Directionの評価基準がよくわからん。パスします。

 

Best Choreography:

Andy Blankenbuehler, “Bandstand”

Peter Darling and Ellen Kane, “Groundhog Day The Musical”

Kelly Devine, “Come From Away”

Denis Jones, “Holiday Inn, The New Irving Berlin Musical”

Sam Pinkleton, “Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812”

-Bandstand。っていうかHoliday Innが入ってるの今知りました。確かに。

 

Best Orchestrations:

Bill Elliott and Greg Anthony Rassen, “Bandstand”

Larry Hochman, “Hello, Dolly!”

Alex Lacamoire, “Dear Evan Hansen”

Dave Malloy, “Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812”

-グレコメかな。

 

グレコメは大好きなんだけど、そこまでミュージカル作品として評価されるべきなのか?!ってところがあって。もちろん衣装やセットやオケとか、ハードの総合力はいいんですが、役者がほんとピンボケしていて。役者がピンと来ないと曲も全体の流れも霞むし、何より長いんですよ後半。

逆にDEHはストーリーと役者が、というかBen Plattがよくて、そこで引っ張っていってる感じ。もちろん楽曲もよかったけど。Ben以外は歌というより演技で魅せてた感じかな。でも、多分それでいいんだと思う。セットとかは普通、あのビジョンは面白いけども。

そんな感じでした。見てない作品があるので偏り出てますが、そんなこんなも含め、トニー賞楽しみだなあっていう呑気な記事でした。

【5/5/17 - Late】Sleep No More覚え書き

Sleep No More 5/5/17 11pm

GWもニューヨークに旅行してました。恒例のSNMに足を運んだので、今回のメモを残しておきます。SNMは今回で3回目の体験になります。

ネタバレなので下げます。

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2016夏 はじめてのロンドン遠征メモ⑹

 4日目、あっというまの帰国日。

 フライトは14時だったため、少し余裕がありました。というわけで、初ロンドンだというのに3日間まったくできなかった観光をば。

 日曜日の朝だけあって、全然人がいない。

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 ホルボーンから歩いて、テムズ川沿いまで。これがロンドンアイかぁ(今更)。

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 ビッグベンにも。さすがに人が増えて来た。

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 帰りは、セントジェームスパークを歩き、アドミラルティ・アーチをくぐってトラファルガースクエアからホルボーンへ戻りました。だいたい1時間ちょっとくらい歩いたかな。

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 一度ホテルに戻り荷物をピックアップ。そして、行きと同じく地下鉄でLHRまで。

 帰りは14時台の飛行機。免税の列はかなり並びました。インド系や中国系の人が、めちゃくちゃ長〜〜〜〜〜いレシートを何枚も持ってます。わたし香水ひとつだけなのに…。

 LHR内の免税店はおもったより充実していました。ここでお土産を買い足して。プレットやら何やら寄ってると、時間になり搭乗しました。

 帰国便も、ドバイ乗り継ぎのエミレーツ

 行きは夜中とあってガラガラだったのに、帰りは中東方面へ帰国の人で満員…。しかも皆5〜6人の家族連れ。お子様も勿論動向なので、機内は動物園。走り回る、奇声を上げる、大人も大きな声で楽しくおしゃべり…7時間あってちょっとは落ち着くかと思ったらずっとそれでした。ちょっとしんどかった。

 ドバイ到着後、乗り継ぎまで2時間…の予定が、日本に台風が上陸中。結果的に+5時間くらい待たされました。帰国は現地17時の予定だったのですが、成田に着いたのは21時。同じような境遇の人たちで国際線の入国審査は大混雑。あんなに並んだのは初めてだよ…。京成線にも入場規制がかかる始末でしたが、命からがら、なんとか帰宅しました(深夜1時を回っていました…じごく…)。

 そんなわけで、帰宅だけが波乱だったはじめてのロンドン旅は終わりました。

 

 さて…今回のおみや一覧。どちらかと言えば、ロンドン土産!って感じのものより、ウェイトローズで買ったもののほうがヒット率が高かったです。個人的に。

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 食べ物系で買ったものは、、、

 ウェイトローズにて⇒Carr'sのクラッカー2種、ウェイトローズのクラッカー、アンチョビ、レモン風味のオイルサーディン、Nando'sのソース、ペンギンチョコ、オレンジのジャファークッキー、オレンジのチョコビスケット、ギネスビール、シードル2つ。

 プレスタにて⇒トリュフ2種(シャンパンと塩キャラメル)、薄いチョコ(塩キャラメル)

 モンマスコーヒーにて⇒コーヒー豆500g

 フォートナム&メイソンにて⇒紅茶2種類とマーマレードジャム

 空港免税店にて⇒プレスタのチョコ詰め合わせ、シャルボネル・エ・ウォーカーのトリュフ、ハロッズのチョコ(いずれもセール&免税でかなり安かった記憶)

 好きだった&好評だったのはCarr'sのチーズ味のクラッカー、シードル、ウェイトローズのアンチョビ。あとおうちで使う分にはNando'sのソースもよかった。

  あとはここには映ってないですが、祖母にハロッズトートバッグも買いました。空港の免税店にて。自分用に購入したのは、Penhaligon'sの香水と、ヴィンテージマーケットで買ったシャツくらいかな。あとはお菓子もつまみましたが。

 

 以上をもってメモをおわります。

2016夏 はじめてのロンドン遠征メモ⑸

 あっと言う間に3日目。この日は晴れ!

 朝はまず、追加分のおみやげを買いにホルボーンのウェイトローズへ行きました。開店直後のホルボーン店へ。ウェイトローズは高級?なスーパーらしいです。イギリスという階級社会では階級ごとに行くスーパーも違うんだとかなんとか。

 ホルボーンのウェイトローズは店舗のサイズが小さく、思ったようなお買い物はできず。こんどの記事で載せますが、買ったのはクラッカー二種、シードル瓶二本(りんご味のお酒。イギリスでは一般的とか。)、ギネスビール瓶(開けてみたら黒ビールでした)、クッキー数種とペンギンチョコふたつ。全部で£19くらいだったかな。

 荷物を部屋に置いて、こんどはモンマスストリートへ。

 モンマスコーヒーで豆、買います。 おねえさんに、酸味が強くない、ビターな感じのはどれって聞き、いくつか教えてもらって、ブラジルにしてみた。ブレンドでもよかったかも。 袋のサイズは100g、250g(クオーター)、500g(ハーフ)、1kgから選べるのかな?我が家はたくさんコーヒーを飲むので、500にしてもらいました。おうちで挽いたときの写真。

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 その後、せっかくなのでホルボーン周辺をちょっと歩いてみます。

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 電話ボックスに草生えとるがな。 

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 人気のない小道、、、。 写真にまったくやる気がない。

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 ハリポタみのある団地。

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 そんな感じでてくてくと歩き回り、昼になったのでTap Coffeeでいっぷくすることに。

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 ホントに写真にやる気がない。天窓から光が差し込んで、いい感じ。

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 ラテをいただきました。

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 気軽に1人でも入れて、パソコンで作業したりモノを書いてる人たちもたくさん。ラテはとても美味しかったです。

 さて。タップコーヒーからしばし歩いて、オックスフォードサークル駅へ。オックスフォードストリートは、銀座の中央通りみたいな感じだった。人多かったなー。 オックスフォードサークル駅からは、ベイカルーラインで、ベイカーストリート駅へ。

 

 ベイカーストリート駅のまわりは、かの有名な蝋人形の博物館であるMadame Tussaud'sや、シャーロックホームズの博物館があったりで、激混み。人混みを抜けて、Regents parkへ向かいます!

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 Regents parkは、もうほんとだだっ広い広場って感じです。ぜんぜん人もいないし、居心地が良い〜。あんなに街中が混んでいたのがうそみたい。バラ園とかもあります。

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 そしてこの公園のなかにあるのが本日の会場、Open air theatre!

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 座席からは撮影禁止だったので、雰囲気をお伝えできないのが残念ですが…。野球場のようなつくりの劇場で、野ざらしです。 外にはカフェがあったり。

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 ここで観たのが、Jesus Christ Superstar! パンフ£4。

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 ちょっと押しての開場。円形の会場。舞台から放射状を描くように、野球場のようなスタンド席が。舞台の向こう側は森と言うべきか、木が生い茂っていて、役者はここからはけたり出たりしていたので、向こう側は楽屋なのかな。

 舞台には、二階建ての、むき出しの鉄骨が一対。二階部分はバンドやブラス隊のピットになっていて、はしごで上り下りができる。その鉄骨の間を割るようにして、十字架を模した花道のようなものが、舞台上に横たわっている。

 開演のアラームが鳴って、会場がすこし静かになって、まわりの木々が立てるザワザワという音が際立ってきて。そうしたら、ギターのひとりが鉄骨の前面に出てきて、あのオーバーチュアが始まって。なんだか異世界に連れ込まれたみたいな、すごく不思議で素敵で面白い体験だったなぁ。

 この作品はとにかく、空間デザインと、照明と、あと何よりコレオが素晴らしかった…。個人的に、とても好きな振付けだったです。衣装のせいもあってかとても現代的だし、群舞も素晴らしかった。なかでも目を引いたのはGenesis Lyneaさん。彼女がとにかくカッコよくて目が離せなかった!プリンシパルではないんだけど、ダンスで選抜されたんだろうなぁというくらい見せ場があって。彼女キッカケのモーションとかたくさんあるんですよ。ロンドン五輪のオープニングなんかにも出演されてる方みたいですね。

 

 ホルボーンに戻り、ホテル近くのNando'sへ。ロンドンではポピュラーな炭火焼きチキンのお店だとか。クォーターサイズのチキンと2種類選べるサイドからコーンとコールスローをチョイス。£7.60。ホテルに持ち帰り。ソワレまで時間なかったから急いで食べちゃった。中身の写真なし。

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 お手軽だし、持ち帰って食べられるから1人でもいいし、なによりふつうに美味しい!1/4サイズのレッグは私にはちょっと小さかったかな。辛さはホットにしてみました。辛いかな?と思ったけど日常的に辛いもの好んで食べてる人なら余裕です。苦手な方はハーブっぽい味付けもあります。ロンドン行ったらまた利用したいと思います!

 

 さてこの日のソワレ!最後の夜、ってことでやっぱりTHE BOOK OF MORMONで〆!(動かしてみた)

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 お席は2列目。端っこですが。

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 見切れもあまり気にならなかったかな?とはいえかなりキワキワの上手席だったので、ちょっとだけ下手の袖中が見えてしまった(笑)。

 この日もパフォーマンスは最高だった。ロンドンは観客がとってもアツイ!ドラムの音がデカイ〜!音圧も高い!会場があついと、本当にたのしい。盛り上がる。ダレ感もないし。

 Brianのカニングハム見れてよかったし、最初は日本の方の感想も見つからなくて、どうなんだろ?と思っていたKJのプライスが大好きになった。もちろんKJもBrianも大好きになった。

 KJのエルダープライス、重ね重ね言うけどほんと芝居がいいので、彼なりのプライス像がいいので、みんな観に行ってね。

 

 この日もチャイナタウンを通ってホテルに帰宅。

 チャイナタウンふくめ、劇場の周り〜ホテル近くは土曜の夜だけあって人もたくさんで(夜の池袋みたいな感じ)、まったく危険は感じなかったです。怖いとかも思わなかったな。とにかく人がいるし。勿論、油断は禁物ですが。

 ああロンドン旅行が終わってしまう。 4日目に続きます!

2016夏 はじめてのロンドン遠征メモ⑷

 2日目。起きると雨。イギリスの洗礼ですね!

 朝ごはんは、バナナとシリアル入りヨーグルト、ジュース。部屋に置いてある紙袋に、人数と、用意してほしい時間にチェックをつけて外のフックに掛けておけば、届けてくれます。もっとガッツリした朝食が食べたいときは、1Fのカフェが便利。わたしはこれだけで十分でした。 

 写真1枚目のお水は、冷蔵庫に入れてあったもの。冷蔵庫にはお水×2本と牛乳が入っていて、フリーで飲んで大丈夫。毎日新しいものを補充してくれます。有り難い!

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 この日の観劇はソワレのみ。午前中は時間があるのでお土産を買い求めにピカデリーサーカスまで歩きます〜。

 途中、モンマスストリートにあるモンマスコーヒーで、ラテを買いました。ラテ大好き。わりとロンドンの有名店だと思います。ホテルからも歩いて近くて良かったな〜。中でも飲めますが、そんなに広くはないので、手持ちでお外へ。

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 The Londonっぽい、ピカデリーサーカスのカーブ。

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 ピカデリーサーカス周辺にはお土産にちょうど良さげなロンドンっぽいお店がいくつか。

 この日は、職場や家族へのお土産として、言わずと知れた紅茶のお店のフォートナム&メイソン、シャンパン入りのチョコが有名なシャルボネや、パッケージのカワイイプレスタに寄ってみました。自分用にはPenhaligon'sで香水を買いました。買ったお土産は最後の記事に書こうと思います。

 

  一度ホテルに荷物を置いて、午後はリバプールストリートへ!

 いくつもの古着屋がお店を構えるブリックレーンは、こういうウォールペイントが有名。いたるところにありました。下の写真は一番気に入った場所。

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 壁にちょうちょ貼ってあったりとか(ブレブレ)。とにかく街中にあるので、このアートが目的で来るのも楽しいかも。

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 お昼ご飯は、アラジンというインド料理やさんのカレーを。ここまで来てカレーかい、って感じですが、イギリスはインドともつながりがあるわけで。

 辛さはいくつかあったけど、マドラスというものを選んでみました。中辛?マトンのカレーと、ガーリックナン。インド料理屋といえどちゃんとレストランなので、ぼっちにはちょっと居心地わるかった。しかしカレーは美味でございました!

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 ここで寄ったお店はいくつかあったんですが、割愛します。有名なところだと、BLITZ(ここで安かったスカーフ買いました/£3)、Hunky Dory、Rokitとか。日本人の方も結構見かけました。最終的に落ち着いたのは若手のバイヤーたちがスペースを借りて店を出す、Vintage Market。

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 こちらのなかにあった、Hereafter Vintageというお店でシルクのペイズリーシャツを買いました。悩んでいたんですが、お姉さんオススメのやつを1枚。お姉さん、アサヒビール飲みながら対応してくれた。フリーダム。£20。安い!

 すてきなお店は沢山あったんですが、「これ!」っていうヒット品は今回はあんまりなくて、だからあまり買わなかったのですが。でもだからこそ、リベンジしたい、何度も通いたくなってしまう魔力がブリックレーンの古着屋にはありますね。

 

 さて、お買い物あとは電車に乗って、一旦ホテルに戻ります。

 そして、ソワレはGuys and DollsPhoenix Theatreへ。一枚も写真ない。めんちゃい。次の日に撮影したステージドアのまわりの写真載せておきます。すてきな小路。

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 こちらは実は日本でも観たことなかったんですが、いちおうストーリーだけおさらい。クラシカルなミュージカルだなという印象を受けました。

 何より、主演のRebel Wilsonの華がもう、ありすぎ。ふくよかな体型もあるのですが、どんな衣装を着ても華やかでファニーだし、出てくるだけでもう、毎回拍手だし、会場も爆笑。ただストーリーは「あー、ミュージカル映画のミュージカルだ」という感じだし、クラシカルすぎて私にとってはちょっと退屈だったです。

 この会場、もうちょっとよく観察すれば良かったなと思うくらい、けっこうクラシックな感じの劇場で、座席にコイン投入式のオペラグラスがついていたりするんですよね。

 それから、ステージドアが路地にあって、ちょっといい感じ。ほんと、小さい路地に、お店の勝手口みたいなステージドアがあるんです。写真はないんですが、次の日の昼間に撮影した付近の写真を貼っておきます。

 

 帰りは、トッテンハムコートガーデン駅方面から帰りました。 そんなわけで2日目終わりです。

2016夏 はじめてのロンドン遠征メモ⑶

 さてロンドン1日目の観劇は勿論、The Book of Mormonでございます!

 The Hoxton holbornからは歩いて15分程。途中これの前を通りました。ハリポタ呪いの子〜〜!観たかったけどチケットは当然なかったので雰囲気だけ。

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  チャイナタウンを抜けPrince of Wales Theatreへ。初のロンドン・モルモンに興奮を隠しえない。例の劇場外観。

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 ちなみにキャストはこんな感じでした!ロンドンはプレイビルないのが淋しいなぁ。

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 会場内は写真NGだったので撮ってませんが、席は2階席、後ろから2列目でした。BoMを2階で観るのはじめてでした。でも全然近かったから表情もちゃんと見えました。

 

 KJ HippensteelのElder Priceは、優しそうな、ちょっと優柔不断っぽいプライス。そして、裏があるというか…陰湿っぽいプライスだな〜と感じました。CAFEのシーンがやっぱり大好き。Bull poop Elder!のところとか、怒っているというよりはいじけてる。子供っぽくというより、陰湿にいじけてる。あとスツールに座ったときのリアクションが(笑)。どの瞬間も芝居を全然さぼってなくて、しかもキャラクターの作り方として結構スキでした。丁寧なお仕事をありがとう。

 Brian SearsのElder Cunninghamは、もう最初っから全力投球でした。おふざけ感満載。心配になるくらい、顔真っ赤にしてドタバタしてた!そして、当然歌が上手い。もうそのギャップ!ちょっとした台詞の言い方だとか、間だとか、もうヤメテ!ってくらいに仕掛けてくるブライアン最高。

 KJとブライアンのコンビは、声の相性もよいのか、I am here for youのラストのハモリはとっても美しかったです。KJがちょっと高めの声で、ブライアンがそれに重ねていく感じ。ああもう一度聴きたい。

 8月からカンパニーに加わったSteven WebbのElder McKinleyはいわゆるオネエなタイプのマッキンリー。けっこう力技で笑い取りに来る。そして小柄でかわいい(笑)滲み出て来ちゃうオネエを必死にTurn it offする姿がめっちゃ面白かったです…。

 Alex NcubeのNabulungiはもうすごく歌上手い。高音が伸びるー!気持ちいいくらいに。そしてキラキラしてて綺麗なんだ歌も目も。そるとれいかしち、すごいよかった。

 それから、驚いたのは「メタファー」でショーストップ並みの拍手が起こったことですね。超ヒューヒュー言ってました二階席。気持ちよかっただろうなぁ。

 細かい事感想はたくさんあるんですが、初ロンドンモルモンはほんとにあっという間に終わってしまいました。一曲一曲がほんとうに大好きで、この曲大好き!楽しい!と思っている間に「あっ次はもうMan upだ…」ってな感じで一幕が終わり、そして「I am Africaキタ!!!!!」と思った瞬間に「あっでもそしたらもうすぐこの芝居終わっちゃうじゃん」って気がついたり。もっと観ていたかった。

 

 そして、お約束のステージドアにも馳せ参じました。

 ブロードウェイとちがって柵とかないし、俳優も帰る向きバラバラだし、人数もメッチャ少ないので完全に挙動不審なアジア人でしたよ…なんとか帰りそうなとこを捕まえて(?)ブライアン、そしてKJと写真を撮ってもらいました。

 ほんとクソみたいな単語しか出てこないのでもっと接触慣れたいっすね…。言いたい事用意していっても写真撮って!が精一杯という。

 ブライアンは写真撮って、って言うといいよー!ってメッチャ優しかったし、KJは撮った後(チェキ持ってった)のリアクションがよかった☺︎挙動不審日本人(しかも1人)に優しく構ってくれてほんとにありがとうございました!

 そんな夢見心地で若干のロンドンの8月の夜の思った以上の寒さに震えつつも帰路。

 途中の道で建物からバケツの中身をふりまいたような水が降ってきたりして、被害にはあわなかったのですがビビったりしつつも、なんとか帰宅しました…。

 続きます。

Sleep No Moreに関する徒然なる殴り書き

Sleep No Moreとは

 Sleep no moreはニューヨークのMcKittrick Hotelでやっている体験型の演劇です。詳しくはググった方がいい。

 公式のHPに載っている動画を張っておきます。雰囲気はほんとにこんな感じ。音楽もこんな感じ。このようにホテル内のあらゆる箇所で演技し踊る役者たちを、とにかく追いかけまわす演劇です(語弊がある)。

 

www.sleepnomore.com

 

 個人的なきっかけはNPHがツイートしていたのを見かけたこと。ちょっと調べてみると、観客はホテル内を自由に動き回りながら、役者やストーリーを追う。仮面を着け、ショーのあいだは喋ってはだめ。なんてミステリアスなショー!と俄然興味を持った。

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こんなのをつけて歩き回る

 これまでこのショーに行ったのは2度。はじめて足を運んだのは2016年2月のこと。1度行って、これは1度では済まされないな、とドツボにはまってしまい、年末のNY遠征に合わせチケットを取ったのが2回目。

 チケットは①2月末日月曜19時入場・91ドル、②12月30日金曜23時入場・107ドルでした。

 今回のブログでは、2回の体験で起こったこと、見たものを記しておきたいと思います。これからも通いたいなぁ、と思っているので、自分用のメモでもあります。まず、検索で辿り着かれた方がいらっしゃったときのために、入場までの流れを書いておきます。

 

入場までの流れ

  1. チケットを購入するとき、入場の時間帯を選ぶ。早い時間の方が人が少ないので役者を近くで見れる。時間に合わせホテルの前へ。
  2. 扉の外のスタッフに予約のメール(私はプリントアウトしたものを持参)、年齢確認のID(パスポート等)を提示。手の甲にスタンプを押してもらい、中に入る。*1
  3. 右手側にクローク。窓口は2つ。混雑していると3つ開く?ここで必ず荷物を預けなければならない。$4。パスポートも含めすべてを預ける。クロークのチケットや小銭を持っておくためにポケットがある服を着た方がよい。
  4. 突き当たりにレセプション。ファミリーネームを要求される。伝わらないときはスペルを言ってみればうまくいく。チェックインが完了すると、トランプを渡される。
  5. 右側の階段を上ると、スタッフが待ち構えていて、カードに穴を開ける。 その先は真っ暗な細い通路。転びそうになる。進むとラウンジに辿り着くので、ここで暫しの時間待つ。カクテルを飲むも良し、トイレに行くも良し。自分の持っているカードの番号が呼ばれるまで待つ。
  6. 番号が呼ばれたら部屋の隅にあるカーテンの方へ進む。10人くらいを1組にして、すこしずつ中に入る。中では白いマスクを渡される。これから喋ってはいけないということ、仮面を外してはならないということなど、注意事項を言い渡され、エレベーターに乗り込む。ドアが開いたら、あとは自由行動。

 

  以下、体験談を書いていきます。ふつうにネタバレになりますので追記します。

*1:2回目のとき、年末ということもあってか入り口に長蛇の列ができていて、外で1時間ほど待たされたので、同じような時期に行かれる方は注意。

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